コーティングのプロがいるボディーコーティング専門店ドリームワン茨城龍ヶ崎店はBMWベンツなどの高級車に「ガラスコーティング」「セラミックカーコーティング」「カーポリッシュ(車磨き)」を施工しています。
■ドリームワンカーポリッシュ(車磨き)を施すと新車同様に復活します
ドリームワン茨城龍ヶ崎店の「カーポリッシュ」へのこだわり
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ドリームワンカーポリッシュで「新車の輝き」を再現したクルマたち
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平成12年登録のF360です。登録より5年が経過しておりました、来店当時はかなり白っぽくキズだらけでした。
非常に繊細な塗装ですがドリームワンカーポリッシュできれいになりました。
店頭に並んでいるコンパウンドなどを使用したら大変なことになりますよ。
平成12年登録のBMW318です。
キズと雨ジミで乱反射していますね、本当は青い・・・はずなんですがくすんで安っぽい色になっています。
カーポリッシュでほとんど塗装面がフラットになりました。
それにしても硬い塗装ですね、さすがドイツ車です。
※全てのキズは消えていません
平成10年登録のベンツ・ゲレンデバーゲンです。オーナーは数え切れないほどガソリンスタンドの門型洗車機に入れたそうです。
恐らく100回以上は・・・・。
全てのキズが無くなったようにみえますが、まだまだキズはたくさんあります。
だけど「輝く」の表現にはこれで充分なのです。
※これ以上磨いてもどこまでいっても金太郎飴のようにキズがでてきます。
平成16年登録のレンジローバーです。新車登録より3年で写真のようになりました。
洗車はガソリンスタンドで毎回お願いしたそうです。
黒い塗装はよほど神経を使わないとこのようになってしまいます。
手前味噌ですが、ガソリンスタンドの磨きではここまで「輝き」を引き出すのは難しいとおもいます。
繊細ですよこの塗装。
ボディーコーティングを施工しました。
「新車の輝き」ってコレです!
施工場のなかで完璧に仕上げられています!
太陽光でも水銀灯に照らされても恥ずかしくない輝きを取り戻せました!
平成17年登録のランサーエボリューションです。
かなりきれいでオーナーの愛情が感じられました、だけどこのキズはどうにもなりません。
洗車や手入れの仕方しだいでキズの進行は加速していきます。
1年3ヶ月分のキズをカーポリッシュで塗装面が甦りました。
輝きも新車当時を思わせるものです。
更にボディーコーティングをするともっと輝きますよ。
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■基本的なカーポリッシュ(車磨き)だけでも十分きれいになります
塗装のギラギラが
ポリッシャーで研磨すると
新車同様に・・・・
ドリームワンカーポリッシュ(車磨き)はこんなところにも力を注いでいます!
赤い→の部分は水の成分(カルシウム、鉄分)が固着したものです。
通常の洗車、洗剤では除去は不可能です。
青い→の部分の汚れが除去できました。
ここがきれいだとかなり新車当時の状態に近づいたとおもいます。
通常は・・・・この汚れ、あきらめてしまいそうです。クイックコーティングをしている業者にはきっと眼中にありません。とても時間がかかります。
道具、知識、時間があれば十分この汚れは除去が可能です。
どんな施工方法で汚れを除去しているの?
麺棒に洗剤をしみこませて
とても細い隙間には歯ブラシで
また麺棒で・・・ひたすら
とてもシンプルです。麺棒に洗剤(酸・アルカリ)を染み込ませ汚れを分解しながら除去していきます、最後はコンパウンドで軽く磨くと仕上がります。
実はとても時間がかかる、この作業だけでも車の汚れ具合などで3時間~6・7時間
(もっとかかる場合もある)必要です。
こんな箇所を清掃する業者がこの世にどれぐらいいるのだろう?
たとえきれいになったとしてもお客様は気がつかないことが多いのです・・・・・
でも眼にはとまらなくても感じてくれていればいいんです、なんか前よりきれいになったと。
こんなところも、ドリームワンカーポリッシュ(車磨き)の一部です
少量の油汚れも除去します
コケがこびりついてしまってもきれいになります
汚れに歴史が感じられても大丈夫です
ドリームワンのカーポリッシュ(車磨き)はソリッドカラーなどの柔らかい塗装からベンツ、BMWなどのとても硬い塗装まで対応しております。
ここ数年ギアアクションポリッシャーなどの出現により、ずいぶん仕上がりが良くなったと感じます(誰でもプロっぽい仕上げができる)
それでも業者にコーティングを頼んで下地が出てしまった・・・・などの話をよく耳にします。
当店はそれを回避するためコンパウンド、ポリッシャーなどの機械、メタルハライドランプなどの光源、各種洗剤などはかなり吟味した上で導入しております。
それに伴いドリームワンのカーポリッシュはとても時間がかかります。特に黒い塗装の車は通常の1.5倍ほどかかります。
ですが、おかげさまでドリームワンのカーポリッシュはとてもお客様に好評です
変化の違いが良く分かる写真をみてください。ここまで劇的に変えることができます。
「ボディーコーティング」をすると「新車」の様にきれいになるとよくいわれますが、この研磨作業によるところが多いのです。
ではこのまま終りにしてもよいのでは・・・・?
確かにこのままでもきれいです、しかし研磨したまま何もしなければまた被害を受けてしまいます。
ここでやめにしてしまっては、せっかくの苦労が無駄になってしまうのです。
そこで「ガラスコーティング」「セラミックカーコーティング」のような長期保護膜が必要になってくるのです。「カーポリッシュ」と「ボディコーティング」は密接な関係であるといえます。
この業界では、数種類のコンパウンド、バフ、ポリツシャーを組み合わせた「研磨」があり、それは施工会社、施工専門店、施工技術者によりその内容はバラバラで「どの作業が良い」、「どの作業が悪い」、「どこまでやれば正解」など決まりはないのです
全ての「キズ」が消えるまで研磨することを善しとする施工者もいれば、キズを削るのは良くないキズを樹脂で埋める方向でいくという専門店も存在する。
正解は無い、どれもクルマのためオーナーのためをおもえばどれも正しいと私はおもっている。
「ドリームワン茨城龍ヶ崎店のカーポリッシュ」は、できるだけ塗膜を残す方向で作業を行なっています。
「浅いキズ」は取り去っても、「深いキズ」にはチャレンジしません。どこまで研磨しても「金太郎飴」のようにキズが消えないからです
たしかに「深いキズ」もすべて削り去ってしまえば見た目は新車のようになるにちがいありませんがクルマの塗装の弱い部分が出てしまいダメージを与えてしまう。
だから「ドリームワン茨城龍ヶ崎店」は、その方法を行ないません、しかし「新車同様の輝き」を得るにはには充分と考えています。
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